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ドライブワーク通信一覧
- ヤマト運輸 国際興業バスと連携した「客貨混載」を埼玉県飯能市で実施
- 国際興業株式会社とヤマト運輸株式会社は、2020年2月25日より、埼玉県飯能市内を運行する路線バスで宅急便を輸送する「客貨混載」を開始しました。 ヤマト運輸での客貨混載は、これまで全国16都道府県で運用されており、埼玉県内では初の取り組みとなります。 客貨混載とは 路線バスの空きスペースで宅急便などの荷物を輸送する「客貨混載」では、バス路線の生産… [続きを読む]
- 運転中の「ながらスマホ」厳罰化を受け、運転中のスマホ操作を抑止するアプリ「eGUARD」が誕生
- 8月8日。全日本トラック協会は2019年4~6月の景況株式会社BRAVELOGISは、令和元年12月1日から運転中の「ながらスマホ」が厳罰化されることに伴い、歩行中や運転中の状態を検知しスマホ操作を一時的に抑止する「eGUARD」を開発しました。 12月1日より運転中の「ながらスマホ」が厳罰化 近年、運転中の「ながらスマホ」による交通事故が増加し… [続きを読む]
- 高速道路の運転が苦手な「高速道路ナーバス」とは
- 高速道路の運転に苦手意識を持つ「高速道路ナーバス」 免許取得社のうち4人に1人 日産自動車は、帰省や旅行での長距離運転が増える年末年始に先駆け、高速道路の運転に苦手意識を抱える「高速道路ナーバス」にまつわる調査を行いました。 「高速道路ナーバス」にまつわる調査結果 1.全国の免許取得者のうち4人に1人が高速道路ナーバス 全国の免許取得者のうち、4… [続きを読む]
- 「安全運転・健康運転のための トラックドライバー睡眠マニュアル」が登場。ドライバーは必読
- 2018年6月から点呼時の睡眠チェックが義務付けられるなど、安全運転と健康運転における睡眠の重要性が見直されている近年の傾向を受け、全日本トラック協会は「安全運転・健康運転のためのトラックドライバー睡眠マニュアル」を作成しました。本マニュアルは「実践編」「知識編」「点呼編」の3部から成ります。 実践編 実践編では、日々の運転の中で起こる困りごとのうち… [続きを読む]
- 「第46回東京モーターショー2019」が開催。1,300,900人が集まる
- 一般社団法人自動車工業会は、10月24日から11月4日にかけての12日間「第46回東京モーターショー2019」を、東京ビッグサイト、MEGA WEB、シンボルプロムナード公園などの会場で開催しました。 「OPEN FUTURE」をテーマに掲げた今回のショーには世界各国から192の企業や団体が参加。「クルマ・バイクのワクワクドキドキ」から「未来の暮らし」「未来の街」にまで領域を広げ… [続きを読む]