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タイヤの工夫で経費削減!?節約テク5つ
経費削減が叫ばれる昨今の世の中。全国のトラ男、トラガールも例外ではないはず。
トラックドライバーにとってタイヤは大きな消耗品。少しでも長く使うことができれば経費削減効果大だ。
今回はタイヤを長持ちさせる節約テク5つを紹介していくぞ。
すぐに始められるタイヤの節約テクの基本中の基本、タイヤの空気圧調整。
空気圧が低くなると、タイヤの変形が大きくなり転がり抵抗が大きくなる。
転がり抵抗が増えるとタイヤの磨耗が早くなるだけでなく、燃費も悪くなる。
タイヤの空気圧が下がっているのを見逃さないように少なくとも1ヵ月に一度はチェックしよう。
ただし、空気の入れすぎには注意!タイヤのバーストは命に関わる危険だ。
適切な空気圧を保って安全と財布に優しいトラック運転を。
知っての通りタイヤには溝があり、磨耗していくことでその溝はどんどん浅くなる。
そして溝がとぎれ、スリップサインが現れる。法令の定めにより、スリップサインが出てしまったタイヤで走行することは禁止されている。
つまり、溝がなくなったときがタイヤの寿命ということだ。
しかし、近年になり、磨耗した溝を復活させる技術が現れた。それがリグルーブだ。
溝を復活させるだけでタイヤの寿命が伸びるのだからお得度は高い!
更正タイヤというタイヤを知っているだろうか。寿命の尽きたタイヤに処置をほどこすことでもう一度使えるように復活させたタイヤのことだ。リトレッドとはその処置のことを言う。
更正タイヤの製造は新品タイヤと比べて、石油の使用量の3分の1以下、二酸化炭素排出量も半分以下で済み、費用が安く付く上に環境にも優しい。
自分が使った古タイヤを元に更正タイヤを製造を依頼すれば、さらなる費用の削減が可能だ。
タイヤは備え付けれらる場所によって、磨耗の仕方が違う。適宜、タイヤの設置箇所を交換していくことで磨耗の仕方を均一にして偏りを防ぎ、本来の寿命までタイヤを使いきろうというのがタイヤローテンションだ。
タイヤローテンションは手間がかかるが、自前でもすることが可能だ。さらなる経費削減を目指すのなら挑戦してみよう。
実はタイヤの重量はメーカーや銘柄でかなり違う。次のタイヤ交換ではメーカーがプッシュしている性能以外にも重さを見逃さずにチェックしてみよう。合わせてホイールの重さも検討してみよう。
ホイールもスチールからアルミに変えることで、ものによっては1つ当たり20Kgの軽量化が可能だ。
タイヤやホイールを多く備えるトラックにとって、一本あたりの重さが軽くなることでの経費削減効果は大きいぞ。
いかがだっただろうか?タイヤ経費削減の基本から最新技術まで。今回紹介した内容が、皆の節約に役立つと嬉しい。
タイヤの工夫で安全でお得なドライブを!
文/BUY THE WAY lnc.
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